家事代行サービス利用がお父さんの間で広まる
「家事代行サービス」・「掃除、洗濯、料理、買い物引き受けます」という文字を巷でよく見掛けませんか?
「家事代行サービス」の利用がオトーサンの間にも広がっている。
単身赴任者に多いが、なかには「ちっとも家事を手伝ってくれない」と不満顔の女房への罪滅ぼしで依頼するケースもあるらしい。
最近では大手企業の参入も相次いでいる。
サービス内容と料金はどんなものなのだろう。
●大手企業も続々参入
「週に1、2回は掃除機かけるけど、ふき掃除まではしないからホコリはたまるし、洗濯も面倒なものですよ。なるべく外食を減らそうと思っているから、休みの日は自炊してるけど、買い物と調理で半日つぶれてしまう」(単身赴任サラリーマン)
住友不動産は今月から定価制の家事代行「たまラクサービス」を始めた。
簡単な掃除、買い物、洗濯・アイロンかけ、料理の下ごしらえ、布団干しなどを、ベテラン女性社員を派遣して行う。
「1回3時間1万円が基本で、月に1回以上3カ月からのご契約となります。鍵を本社にお預けいただければ、ご不在時でもサービスをご提供できます。毎月第3金曜日というように、日にちを指定して利用される単身赴任者が増えるのではないかと考えています」(住友不動産)
修理や介護などは受けられないが、依頼する家事についてはそのつど相談して決めることができるという。
●料金は1時間3000円前後
こうした家事代行サービスは、セコムやダスキンなどの大手をはじめ、中小業者も数多く提供していて、不在時はダメだったり、庭の草むしりやトイレ・風呂掃除もOKだったりと、サービス内容もシステムもまちまちだ。
「料金体系は時間制と請け負う家事ごとに加算される件数制があって、時間制の目安は1時間3000円前後。
サービスごとに料金が加算される件数制は割高ですね」(消費生活アドバイザー)
それぞれの家事の所要時間は、単身赴任者のマンション程度なら、部屋の掃除30分、料理の下ごしらえ1時間、洗濯・アイロンかけ1時間ほどだろう。
3時間あればひと通りの家事はやってもらえるわけだ。
●きちんとした業者かチェック
ただ心配なのは、家事代行のサービスウーマンとはいえ、他人を部屋に入れることへの不安だ。
不在のときに何かなくなったり、プライバシーをのぞかれたりしないのか。
国民生活センターには、ハウスクリーニングなどのトラブル・苦情が毎年1000件以上寄せられている。
「とくに元手がなくても始められる商売ですから、業者もピンキリですよ。しっかりした業者を見極めることが大切で、ホームページなどで、始終フランチャイジーやサービス員を募集しているようなら要注意かもしれません」(消費生活アドバイザー=前出)
身分証明書を提示するか、私用電話をかけた形跡はないか、いつでも派遣元の会社と連絡が取れるか、服装や言葉遣いがきちんとしているか、行った家事サービスのリポートを残すかなどがチェックポイントだ。
2007/03/27 ゲンダイネット/日刊ゲンダイ
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=17535
多くの男性にとって家事は苦手分野ですよね。
現代はお金さえ払えば殆どのことは解決できます。
それがいいことなのか?悪いことなのかはわかりません。
ただ、便利で助かる人がいるから商売になるんです。
悪徳じゃなければいいんじゃないでしょうか・・・。
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